・探索 マップ歩いているとすぐ素材やアイテムが採取できる。だんだんとそのアイテムが何なのかわかってくるが、適度に新たな謎のものを採取(敵の痕跡や未採取だったアイテム)できる。 だんだんと探索するのが楽しくなってくる。めんどくささは拭えないが。
ゲーム「TUNIC」
ショートカットにて、「あそことここ繋がってたのー!?」と何度も思わされた。
適当に思うがままにキャラを動かしているとちゃんとルートとして大体あっている。直接教えないけど惑わせない。誘導が凄く丁寧。 かといって、何度か放置な気分になり目的迷子になったときも。
3つのナットみたいなのを集める。失っているステータス7つを集める。目的。
ゲーム「Die in the Dungeon ORIGINS」
気になった仕様
- 重状態。ターンまたぐごとに目の数は1減る。0になるまでボードに残り続ける。周囲にバフするさいころは毎回バフの場所が変わるから、適度に考える楽しさが生まれる。
- 複数敵を同一ターンに攻撃しにくい。プレイのテンポ感。