本 読書の技法

 

読書の技法

読書の技法

 

 

自分メモ

・読む本全てに対して、均等に力を注ぐ必要はない。←人生で読める本の数が限られてるため。読書にも重要度を振り分けるイメージ。

・同じ分野の本は3冊読もう。1冊のみの場合、もし間違ったことを学習してしまった場合、矯正が難しい。思い出し効果もあるため、記憶が定着しやすい。

・速読は、自分にとって重要そうかどうかを振り分けるために使う。

・速読で重要そうでないと判断した場合、二度と読まない。←何回も読む場合、振り分けてる意味がなくなる。

・よって、速読は、もう二度と読まないかもという意気込みで集中して読む

・速読仕方。これを通して熟読すべきかどうかを判断し、30分で区切りをつける。

  1.  問いを立てる。自分が知りたいことやその本から得たいこと。
  2. はじめに、おわりにを読み、要点をつかむ。
  3. 要点に沿って目次の各項目にあたりをつける
  4. あたりを重点的に読む